し・し・詩

花の後

雨が花を散らせていく

雨が花の季節を終わらせていく

  

涙も何かを散らせるのだろうか

涙も何かを終わらせるのだろうか

| | コメント (0) | トラックバック (0)

冬秋夏春

踏み出そうとした

 

踏み出せなかった

 

踏み出さなかったことを後悔した

 

あなたのことを忘れてしまいそうな

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ただ

歩くことが恐かった

歩くことが嫌だった

歩くことが不安だった

だから走った

前だけを見て

君だけを見て

走っていたつもりだった

でも

なにも見ていなかったのかもしれない

前さえも

君さえも

だけどこれからは歩いていけるような気がする

きみとおなじはやさで

| | コメント (0) | トラックバック (2)

はじまりはおわり

はじまりはおわり

何かが始まることに

胸を躍らせていると

それはいつのまにか終わっている

どんなことでも

はじまりはおわり

何かを続けるには

終わらせないのではなく

また始めればいい

だから

はじめなくっちゃ

| | コメント (0) | トラックバック (0)